17⇔12、4⇔12、4、2、9、14、3、6、8、13(46点)
17-12、4-12、4、2、9、14、3、6、8、13(15点)
17⇒12、4、2、9、14、3、6、8、13
アヌラーダプラの前走は数字以上の強さだった。同日の古馬1勝クラスより勝ち時計はわずか0秒2上回っただけでも、レースの上がり時計で0秒8も速い瞬発力がスプリント能力の高さということ。牝馬限定ならば重賞にも届きそうな胸を張れる数字。千六も気持ち長いスプリンターで3走前は距離、前々走は鼻出血など敗因もはっきりしながらの5戦3勝に本格化が近いことを感じさせている。ためれば切れる瞬発力でこれまて3度の最速上がり。器用な立ち回りからもコース替わりに何の不安もない。
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