11、13⇒5、14、2、6、10、1、9 (42点)
11、5⇒14、2、6、10、1 (30点)
13-11、5、14-
11、5、14、2、6、10、1、9 (18点)
前走は相変わらずルーキー並みに質の低い乗り方だったニシノストームが必勝パターンの乗り替わり。掛かって制御できずに仕方のないマクり。しかも4角では大外ブン回しの大味なレース。それでも0秒2差まで迫ったことで改めて馬自身の能力の高さを証明した。まだ絞れる馬体で連闘策。休み明け(000013)から叩き2戦目(100001)など、ローテ的にも条件好転。稍重(000100)。ある程度の馬場回復が理想。
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