15、3⇒1、7、8、10、4 (30点)
15、1⇒7、8、10、4 (24点)
3-15、1、7-15、1、7、8、10、4、5、13 (18点)
ラストのレースラップが14秒台だからこそ、最後詰め寄れた可能性があるワールドクルーズより、はるか後方で完全に掛かっていたガウナエルフリーデに魅力。前2走は鞍上の親子でまともに立ち回れなかった事実。それでも前々走は3着と0秒6差、前走は2着と0秒5差に能力の高さが見え隠れする。