6、1、5、15、7⇒12⇔
6、1、5、15、7、14、8、4 (70点)
6-1、5、15-12、1、5、15、7、14、8、4(18点)
6、1、5、15、7、14、8、4⇒12
6⇒1、5、15、7、14、8、4
連続連対が続く期待馬を突然、未知なる距離へぶつけるマネージメントの低さ。勝っても負けても次につながらないのがベルダーイメルだろう。千七以上しか経験のない馬を一気の距離短縮。千八なら不動の中心馬として考えられるが、惨敗しても驚かない未知なる距離だけに評価を下げた。狙いはロジヒューズ。千三以下で常に置かれるものの、千四になると行きっぷり良化。前走は掛かって自滅するほどの変わり身ならば、鞍上というより距離が合うということ。休み明け(011005)から叩き2戦目(100103)。前走で良馬場限定の千四持ち時計を更新した勢いを重視する。
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