13、12⇒13、12、7、6、4⇒
13、12、7、6、4、15、16、9 (48点)
ズバ抜けた瞬発力にもかかわらず、仕掛けのタイミングの悪さに足を引っ張られている可能性のあるタガノディアーナは乗り替わりで真価を問う。掛かって仕方のないマクりとなったドリームマローネの前走はけっしてうまく乗れたわけではない。連続騎乗の鞍上にとってリベンジ戦。