9⇒11、6、13、4、14、2、16、10 (168点)
終始ラチ沿いにこだわったことが大裏目。勝ちを意識できた手応えだったが、直線では最後まで行き場なし。残り100で鞍上が完全にあきらめて0秒6差はむしろ意外な好走だった。長いスランプからきっかけをつかんだレッドイリーゼが人気馬との厩舎2頭出しで盲点になった。