4、14、15、3⇔9⇔4、14、15、3、13、7 (60点)
4、14、15、3、13
いかにもポカ覚悟の鞍上配置となったトーセンダニエル、クールマニワ、サンエルセントロが人気になるような低調メンバー。去勢明けで初ダートのホワイトハウスの一変があっていい。次走重賞2着の勝ち馬より上がり時計で上回った前走の最速上がりが素質の片鱗。