10⇒5、16、13、15、12、14、1
10-5、16、13、15-
5、16、13、15、12、14、1 (18点)
10⇔5、16、13、15、12、14、1
4走前でレコード勝ちなど長距離で絶対的な強さを誇るが、未知なる距離とクラスになるヒロイックアゲン。同じくオープン通用の裏付けがないテーオーケインズなど、2頭はここで真価を問われる。世代レベルは高いが、もとよりズブいミヤジコクオウがいきなり休み明けで激走する姿もイメージしづらい。不可解な負け方だった3走前を最悪なコンビだったと割り切って、再びブリンカー着用してきたロードレガリスの復活。
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