8、10⇒8、10、16、5、12、2⇒
8、10、16、5、12、2、3 (50点)
3戦連続の最速上がりだが、追わせる馬との相性が微妙になる鞍上配置のメイショウキリモンはひとまず評価を下げるべき。芝の二千で連続の2分1秒台ながらダートで目先の1勝を取りにきたビルボードクィーンも半信半疑。前走はじっくり構えすぎて前残りを許したネフェルタリが強気の攻めで押し切れる。