17、2⇒11、16、9、10、18、7 (36点)
17、11⇒16、9、10、18、7 (30点) 17、16⇒9、10 (12点)
2-17、11、16、9-
17、11、16、9、10、18、7 (18点)
17⇔2、11、16、9、10、18、7
千四、千六で良績集中のアクアミラビリスが前走で掛かり気味になったことはある意味、納得できる。休み明け(002002)から叩き2戦目(010002)、東京(102001)から阪神(000001)に何の強調点も浮かばないが、千六の持ち時計No4で千六限定の上がり時計No1ならば十分に太刀打ちできる数字だろう。もうひと回りの馬体増が理想。最低でも420キロ台キープで能力全開は確約される。
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