3、14⇒6、16、8、11、9、7 (36点)
3、6⇒16、8、11、9、7 (30点) 3、16⇒8、11、9 (18点)
スタートでギブアップになるほどの大ミス。さらに道中は馬というより鞍上の教育なのかと思わせるほど引っ掛かった。それでも乗り替わりなしのミッキーフランケルは圧勝か、惨敗かの両極端なら狙いづらい。同じスタート難でもアイファーリンクスは脅威しかない。前走は勝ち馬より1秒2も速い上がり時計。大きく置かれたとはいえ、良馬場で36秒台は能力あっての数字。