9、6、8、13、15⇒2⇔
9、6、8、13、15、16、14 (60点)
2-9、6、8-9、6、8、13、15、16、14、11(18点)
掛かる馬では下手乗りを連発している鞍上だったダノンターキッシュは頼んだ陣営が悪かったと納得。はるか後方で惨敗確定の折り合い難。しかも直線ではどこでもコースを選べた最後方からにもかかわらず、窮屈になって改めてコース変更するロスありという立ち回りが鞍上の衰えを象徴している。乗り替わりとひと叩きでごく普通に一変。