6、8⇔6、8、3、15⇔
6、8、3、15、9、4、2 (68点)
前々走は完全自滅の掛かり具合、前走は行きたがり。前2走の敗因が道中の折り合いならば、鞍上強化で妙味が出た。待ちに待った乗り替わりのシャドウファックスは距離短縮でこれまでより強気に立ち回れる強み。スプリント戦はイメージどおり。