14、12⇒11、6、3、9、13 (30点)
14、11⇒6、3、9、13 (24点)
12-14、11、6-
14、11、6、3、9、13、4、1 (18点)
14⇔12、11、6、3、9、13、4、1
ダート2戦目が一気の距離短縮。芝でも経験のなかった千四で結果を残したルモンドが距離2度目、叩き2戦目で結果だけを求められる。鞍上が死角という弱点を抱えるが、常識的な位置取りでごく普通に上位は安泰。