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中山10R

3連単フォーメーション8、12⇔8、12、9、13⇒

8、12、9、13、4、6、11 (50点)

3連複フォーメーション8-12、9、13、4-12、9、13、4、6、11、14(18点)

馬単8⇔12、9、13、4、6、11

本質マイラーにもかかわらず、背伸びして二千以上を使った結果が極度のスランプ入り。クラヴァシュドールは馬体の成長がない限り、低迷期がしばらく続きそう。世代限定のレベルの低いレースで賞金加算されて現級の家賃の高さに四苦八苦しているのがサクセッション。低調4歳馬に怖さがなくなれば展開の利を強調。ボンセルヴィーソが再び輝く。前走はあくまで鞍上の技量の低さがすべての敗因。スタートを決めて楽にハナが切れたにもかかわらず、数字を信じて強気に行けぬ失態。逃げ馬を控えて折り合わせる技量がないことは完全に引っ掛かったことからもうかがえるだろう。結局、逃げ馬が3着に粘って判断の悪さも裏付けられた。とにかく先行馬とのコンビがしっくりくる乗り替わりで変わる余地。