10⇒5、14、1、15、2、7⇒
5、14、1、15、2、7、8、4 (42点)
5、14、1⇒10⇒5、14、1、15、2、7 (15点)
勝ち馬にぶっち切られたが、3着に0秒9差も先着。単に巡り合わせの悪さの2着だったと割り切れるのが前走のディールクルムだろう。4戦中2度の最速上がり。前走でも上がり39秒台は1、2着馬だけでこの馬が上がりNo2。確かな持ち時計と瞬発力を素直に信頼できる。