3、9、8、7
3⇔9、8、7、2、11、16
ここまで低調な相手になれば人気同士の決着は避けられないが一長一短ということも事実。ガウナエルフリーデは嫌な馬体減続きで回復前提。ユメノシラベはハナ限定の単調さ。ノアファンタジーは新鮮味のないコンビ続投でまたも相手なりまでか。陣営からのプレゼント的な乗り替わりとなったビューティフルデイはスタートを決めるだけとなった。