12、6⇒13、3、14、11、2、4 (36点)
12、13⇒3、14、11、2 (24点) 12、3⇒14、11、2 (18点)
6-12、13、3-12、13、3、14、11、2、4、8 (18点)
12⇔6、13、3、14、11、2、4、8
同じようなマクりでも反応の良し悪しが如実に表れるシャンパンクーペは狙いづらいが、少なくてもスタミナにはまったく問題ないレベル。しかも前走が7戦ぶりの最速上がりで確かなリフレッシュ効果がうかがえれば持ち時計No4は脅威そのもの。前走はまだ良化余地のある馬体。それでも上がり36秒台がわずか3頭の中、最速上がりは胸を張れる。
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