12⇒9、7、14、13、16、1⇒
9、7、14、13、16、1、11、6 (42点)
9、7、14⇒12⇒9、7、14、13、16、1 (15点)
12⇒9、7、14、13、16、1、11、6
9、7、14、13、16、1⇒12
2着馬に差されて0秒2差だが、4着には0秒8も先着したカツノサンキュウは数字的にこれ以上の停滞が許されない立場となった。道悪とはいえ、前走で時計勝負の強さも証明して再び恵みの雨。強気に乗れるかどうかだけ。