5、2、11、7⇒14⇔5、2、11、7、9、4 (40点)
5、2、11⇒5、2、11、7⇒5、2、11、7 (18点)
これまで二千でレコード勝ち、ホープフルSでは最速上がりなど、随所に数字を残してきたマカオンドールが狙いごろ。前々走は数字以上の太め、前走はこれまで1度も掛かったことなかったセンスの良さだったが、まさかの折り合い難。乗り替わりが裏目に出たと割り切れば、叩き2戦目で一変しても驚かない。