5、12、16⇒5、12、16⇒
5、12、16、6、2、13、9、10 (36点)
5⇔12、16、6、2、13、9、10
位置取りはペースを見極めるより番手で決定するのが鞍上の特徴。時計のかかった際で好走したレースを勘違いして単調な気性の馬をひたすら好位差しに徹する鞍上配置なら怖さなし。ケイセブンはここでも同じような位置取りがみえみえで、持ち時計を大幅に割り引くのが正解。単より連軸向き。