13、3、1⇒13、3、1、9⇒
13、3、1、9、6、5 (36点)
13、3-13、3、1、9-1、9、6、5、7 (19点)
13⇔3、1、9、6、5、7 3⇒1、9、6、5
前日の3歳未勝利で2分2秒4。ワールドウインズの前走は数字、ラップ、上がりすべてに強調点がない。実質古馬2勝クラス程度のレースレベル。セダブリランテスは現役だったことに驚きが第一印象。7歳馬が連続で1年のブランク明けは常識外。鋭さ負けの連続がディープ産駒の衰えた証ならば、ウーリリの復活も考えにくい。前々走は直線で馬場の悪いラチ沿いを選択、前走は4角の前6頭中5頭で掲示板独占の流れをはるか後方待機の展開負けだったラセットを狙いたい。前2走は安定して乗れない未熟な鞍上に足を引っ張られたと割り切る。
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