6⇒5、9、14、2、12、16、8⇒
5、9、14、2、12、16、8、11 (49点)
5、9、14⇒6⇒5、9、14、2、12、16 (15点)
5⇒9、14、2、12、16、8 (90点)
9-6、14、2-6、14、2、5、12、16、8、11(18点)
アメリカンシードが逃げ切る流れになると追いかける同型は直線早々に脱落する。アメリカンが崩れる流れになると完全なる差し追い込み競馬か。いずれにしても先行馬ライトウォーリア、レピアーウィットにとってかなりの試練。気力は集中して瞬発力に磨きがかかっていたにもかかわらず、ハヤヤッコの初ブリンカーは裏目に出る可能性が高まって半信半疑。復調期待のスワーヴアラミスか、ダノンファストか。どちらかの大駆けを期待したい。いずれも雨歓迎で本質が自在型。乗り替わりの刺激待ち。
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