10、15⇒16、14、1、8、4、12、6 (42点)
10、16⇒4、1、8、4、12 (30点) 10、14⇒1、8、4 (18点)
15-10、16、14-
10、16、14、1、8、4、12、6 (18点)
時計短縮に戸惑っているものの、前3走の上がり時計はメンバーNo6、4、1。瞬発力に磨きがかかってきたガレアは侮れない。鞍上はスランプというより化けの皮が剥がれ出したか、将来が不安になるほど今年は取りこぼしているだけに少なくても前走以上の走りが命題。