8、4、18、11、6、15⇒5⇔
8、4、18、11、6、15 (60点)
8、4、18⇒7⇔8、4、18、11、6、15、13 (36点)
8、4、11、6、15
休み明けの2頭でワンツーの確率はジンクス的に非常に確率の低い離れ業。勝ったソダシは桜花賞2着となったレッドリヴェールと同じジュベナイルF1着からの参戦だけに見限るならサトノか。これだけの歴史で馬体重のジンクスも信頼性は高く、エリザベスが本番も500キロ以上と決め打ちで見限る。1月以来となるソング、ファインも脱落。キャリア2戦だけのアールドは致命的なキャリア不足ならば、勝ち馬は不在でも馬券圏内の傾向があるクイーンC組のアカイトリノムスメは無視できない。持っている数字に何の裏付けもないが、上位人気馬の中で唯一ジンクスに引っ掛からないことだけを強調する。過去チューリップ賞組が絡まなかった際の傾向も心強い。
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