14、15⇒2、12、16、6、18、3 (36点)
14、2⇒12、16、6 (18点)
ノースブリッジの逃げに外枠のレインフロムヘヴンとタガノカイがどこまで突っ張るか。早めに白旗を上げればノース有利の流れになるが、前走惨敗のレインは行くしかない逃げ気性なだけに執拗に絡む可能性が高い。いずれにしても平均~ハイペースと決め打ちすれば、グレアリングスカイの末脚が脅威となる。馬場不問の瞬発力型で4戦中2度の最速上がり。叩き3戦目でさらなる進化が見込める超大型馬はローテ的にも最高の条件が揃った。