5、2⇒4、1、8、10、11 (30点)
5、4⇒1、8、10、11 (24点)
5、2、4、1、8 5、2、4、1
前2走で逃げ差し自在に捌いていずれも最速上がりだったブレークアップは気楽に乗れる立場を利用して極端な乗り方を望む。前2走の4着馬にそれぞれ0秒9、1秒4差がスピード基準。ダービー出走のかかる重賞は大事に乗りすぎる傾向が強く、まさに理想的な条件が揃った。ほど良いキャリアとローテに加えて勢いが出だしたバイオリズムがリンクすれば無様な競馬になることはない。