5、16、4、11、9、14⇒5、16⇔
5、16、4、11、9、14、18 (90点)
16-5、4、11、9-
5、16、4、11、9、14、18 (18点)
土曜日のメイン芝二千では外差しが利かぬ前残りの瞬発力勝負。勝ち馬は4角4番手で最速上がりタイ。2着馬は4角2番手で上がりNo4タイ、3着馬は4角8番手で最速上がりタイ。1~6着馬まで上がり差が0秒2差が馬場の特徴を物語っている。前々でも後方からでも同じような脚しか使えないことが数字からはっきり示された。
日曜午後に再び天気が崩れる予報で少なくても良馬場に回復しても極限の瞬発力を求められることはなく、土曜日と同じようなイメージの馬場でいいだろう。
内枠、4角で3、4番手以内からの脚質、上がり33秒台以下を経験済み、前2走のいずれかで斤量53キロ以上か、二千以上を経験しているかなど4つの条件に当てはまるのがクールキャット、スパークル。
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