13、12⇒13、12⇒1、2、14 (6点)
13、12-1、2、14、8、11、3
同日の古馬1勝より勝ち時計でわずか0秒3劣っただけでレースの上がり時計は1秒4も上回る異次元的な数字。素直に勝ち馬が強すぎたと納得できるのがライヴサファイアの前走だった。3着に0秒6差、上がりNo3より0秒6も速かった上がり時計が2着でも決定的なレベルの高さを示している。