14、6、16、8、15⇒13⇔
14、6、16、8、15、4、11 (60点)
14-6、16、8-13、6、16、8、15、4、11、9 (18点)
13⇔14、6、16、8、15、4、11、9
前々走まで2戦連続で上がりNo2。7歳にして再び古豪健在を示していたメイショウササユリが盲点になった。前走は完全試走の乗り方で4着に0秒3差。3着でも0秒8差ならば、休み明け(100224)から叩き2戦目(031001)、小倉(110021)から中京(120100)で期待を高めるのも当然の流れ。とにかく秋冬に良績集中型で走る季節がやってきたことも心強い。
|