9、5、3⇒9、5、3、4、11、1、14⇒2 (18点)
9、5、3⇒9、5、3、4⇒9、5、3、4、11 (27点)
オンリーワンボーイの前走は午前中の稍重から回復した時計の出やすい良馬場。それでも最悪な行きっぷりから0秒6差に粘ったことで最低限の仕事を果たしたとみていい。乗り替わっても安定した先行力ならば、中山(211200)を額面どおりに受け取れる。思っていたほど馬体増がなかったことが唯一の懸念材料だが、良馬場限定の持ち時計No1の数字がますます光ってくることは間違いない。