12、4、3、17、18⇒9⇒
12、4、3、17、18、10、13、2、6 (35点)
12、4、3、17⇒12、4、3、17、18⇒9 (16点)
12-4、3、17-4、3、17、18、10、13、2、6 (18点)
見るに堪えない醜い騎乗でも乗り替わりなし。カジュフェイスは何のしがらみで同じ鞍上にこだわるかが不明だが、仮に名手配置ならば自信の大本命馬だった。とにかく前走は直線でガラガラのラチ沿いを完全無視。直線入って外しか頭に意識がないため、結局残り150まで完全に行き場を失くすコース取りの悪さを露呈。さらに追い打ちなのがそこから3着馬が少し内に寄れたことを鞍上が怖がって最後まで追わずという暴挙。最近は馬群を捌けないレース連発の鞍上はすでに引退レベルまで落ちぶれたことを示す典型的な例となった。馬の能力は軽く未勝利卒業レベルを鞍上がどれだけ足を引っ張るかという計算でいい。
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