4⇒8、6、12、15、14、1⇒
8、6、12、15、14、1、16 (36点)
6、12、15⇒4⇒8、6、12、15、14、1 (15点)
4-8、6、12-8、6、12、15、14、1、16、2(18点)
4⇒8、6、12、15、14、1、16、2
8、6、12、15、14、1⇒4
見た目からはそれほど速さを感じないが、10秒台を含んだ前半11秒台連発はさすがに先行馬にとって厳しかったか。差し追い込み競馬の中、逃げ粘ったディサーニングの評価を落とすべきではない。最内枠で控えるより、ハナを切ることを選択したことは納得。名手に乗り替わりで能力以上の人気になることは避けられないが、良馬場限定の持ち時計No4の数字を3走前に叩き出したフレッシュさを強調。スタート勝負。
|