9⇒7、8⇒7、8、5、2、6、12、1、4 (14点)
3着に0秒7差、4着に1秒3差がすべてを物語る。馬場を考慮しても納得のレコード決着。同日の古馬1勝クラスにこの馬でも0秒4差の時計で未勝利では無敵に近い存在になった。棚ぼたの乗り替わりとなったスーパーラッキーはスタートに集中するだけ。