8、4⇒3、6、2、5 (24点)
8、3⇒6、2 (12点) 4、3⇒6、2 (12点)
前走で前日の古馬1勝より勝ち時計が上回り、2分0秒台で上がり34秒台。3歳1勝クラスよりわずかに上回る程度のメンバーレベルならば、セルケトでも十分に太刀打ちできる。これだけ行きたい馬と行くしかない馬が揃う中で、自在に立ち回れる先行力と自在性を兼備が何よりの強み。馬体良化が進めば、さらなる時計短縮も計算できる。鞍上は重賞未勝利とはいえ、確実に馬券圏内を拾わないと"勝負弱い騎手"としてのレッテルを張られる危惧は鞍上自身が一番感じているはず。大胆さより繊細さ重視の騎乗方法を選択てぎるかどうか。
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