5⇒6、16、12、2⇒6、16、12、2、1 (16点)
6、16⇒5⇒6、16、12、2、1 (8点)
5、6、16、12、2⇒5、6、16、12、2、1、3⇒10 (30点)
5-10、6、16-10、6、16、12、2、1、3、13(18点)
5⇒6、16、12、2、1、3、13、7
5、6、16、12、2、1、3、13、7⇒10
千八持ち時計No1と二千の持ち時計No12の落差こそが距離の壁そのもの。それでも二千に寄り道を繰り返してきたのがスーパーフェザー。ひたすら距離にこだわればこれまでもこれからももっと出世の可能性を秘めるが、微妙な乗り替わりで強調点を見出せなくったのは残念。どのみち混戦。ダブルシャープの勢いを重視したい。前走は残り5ハロンから11秒台突入。超スローの上がり勝負を前々で捌いて最速上がりには勝ち時計以上の価値がある。小倉(330101)。叩き2戦目(211105)から叩き3戦目(050001)など、タイミングのいい小倉重賞参戦にもなっている。
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