9、7、8⇒9、7、8、5、10、6、11⇔4 (36点)
9、8⇔7⇔9、8、4、5、10、6 (30点)
4-9、7、8-9、7、8、5、10、6、11 (18点)
ホープフルSで同じ着差だったマテンロウレオがきさらぎ賞制覇でアケルナルスターも自信を持っただろう。良馬場での変わり身には興味がわく。重賞未勝利とはいえ、GⅠを含めてデビューから3戦連続の最速上がり。前走は道悪で瞬発力が殺されたと割り切ればまだまだ見限れない。必要以上に置かれ続けてきたのは前任騎手の性格か、この馬の悪癖か。少なくても乗り替わりの刺激は大きそう。持ち時計はマテンロウと同タイムだが、上がり時計は段違いでこちらが上。
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