1、10⇒12、8、3、4 (24点)
1、12⇒8、3、4(18点) 1、8⇒3、4(12点) 10、12⇒8(6点)
流れの落ち着きやすいクラシックトライアルに加えて渇き始めの馬場が、スロー競馬を助長。予想以上にペースが落ち着くことは避けられなくなっている。ビーアストニッシドにとって理想どおりの条件が揃っただろう。デビュー2戦は千六で折り合い難を連発していたが、気性の成長とともに距離への融通。とにかく迷いなくハナに立てば展開の利が待っている。