15、4、5、10⇒15、4、5、10、16、13⇒8 (20点)
15⇒4、5、10、16、13 (60点)
過去10年で前走が重賞以外だったのは12年1着ゴルトブリッツ、14年1着ナムラビクター、16年3着サージェントバッジ、21年1着テーオーケインズだけ。サージェント以外はすべて1着で、ゴルトは前走まで2連勝中、ナムラは3走前のオープン特別1着で前々走がオープン特別3着、テーオーは前々走の東京大賞典6着。重賞を少なくても前3走以内に経験しているか、前2走で連続の馬券圏内か、どちらかの条件が付く。サージェントさえ、前々走はオープン特別3着だったことから、前々走が重賞でもオープン特別でもないバーデンヴァイラーを筆頭に条件戦だった馬はすべて見切りたい。
ここ4年、1~3着馬の前走はすべて3着以内。前走が3着以内で重賞でもあるヒストリーメイカーが一番の妙味。典型的な叩き良化型で休み明け(121311)、叩き2戦目(222101)、叩き3戦目(300011)。ホームコースの阪神(220100)がリンクしてさらなる信頼を得た。
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