3⇒7、1、6、9、5⇒7、1、6、9、5、10、4 (30点)
リバティを逆転するイメージは浮かばないものの、東京千六をすでに経験済み。水準以上の持ち時計で2戦連続の最速上がりなど、十分に胸を張れる経験値と数字を兼ね備えているミシシッピテソーロも侮れない。確かに後方で掛かる仕草の前走からさらなる距離延長。大外ブン回しという大味なレースで驚くような成長力は期待できないが、それでもキャリア1戦だけと2戦では雲泥の差。リバティを大名マークで脚を測りたい。