8⇒2、7、1、6、10、3⇒
2、7、1、6、10、3、4 (36点)
2、7⇒8⇒2、7、1、6、10、3、4 (12点)
8⇒2、7、1、6、10、3、4 2、7、1、6、10⇒8
同日の新馬が1分34秒1からもサウジRCのレースレベルの低さは決定的。気性の成長待ちというハンデを抱える馬も多数存在するならば、クルゼイロドスルでも遜色ないだろう。圧巻の前走はダノンの前走と比べても雲泥の差というレベルの高さ。前日の富士Sでさえ、1分32秒台以下が7頭、上がり33秒台以下が6頭の中で勝ち時計1分33秒5、上がり33秒8は破格の数字として扱える。テン乗りの鞍上との相性がすべて。
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