1⇒2、13、11、6、3、7、4⇒
2、13、11、6、3、7、4、5 (49点)
1-2、13、11-2、13、11、6、3、7、4、5 (18点)
確かな持ち時計と道悪実績に絶好枠と恵まれたハンデ。数々の好条件がリンクして妙味の出たフラーズダルムに好走フラグが立ったか。前2走の連続最速上がりで体調の良さに太鼓判。日替わりのように変わる牝馬重賞路線では絵に描いたような上昇機運は頼もしい。スタートの良し悪しがすべてのカギを握る。