11、6、8、10⇒4⇔11、6、8、10、2、15 (40点)
11、6、8⇒11、6、8⇒11、6、8、10、2 (18点)
芝で初の二桁着順となったものの、前走は連闘後の休み明け。強気な立ち回りだったことなど、数々の悪条件が重なったと納得して乗り替わりでひと叩きしたシンリンゲンカイの反発。