7、3、2、15、12⇒10⇔7、3、2、15、12 (40点)
7、3、2、15⇒7、3、2、15、12⇒9 (16点)
7-3、2、15、12-3、2、15、12、10、9 (14点)
絶対的な立場になれるはずの2頭が危うい。57キロ未経験のナムラフランクが前走58キロで圧勝劇から以前取りこぼし連発の鞍上へ逆戻り。昨年10月以降、休み明けの7戦目で今回は連闘明けとなるサウンドサンビームは常に反動の懸念。安定したスタートセンスと休み明け(211001)だけが頼りのキタノエクスプレスでも十分に太刀打ちできる。
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