2、4、1⇒2、4、1⇔2、4、1、3、12、11、6(54点)
2-4、1、3-4、1、3、12、11、6、13、10 (18点)
平坦小回りでデビュー勝ちのエレガントルビーの前2走は時計勝負の限界とトリッキーな中山の戸惑い。それでも前々走は2着に0秒3差、前走は2着に0秒8差ならば悲観することはない。小倉に戻れば持ち時計No1を素直に重視できる。