6、16、15⇒1⇔6、16、15、8、13、2 (30点)
3着6回が勝負弱さ、勝ち味の遅さを物語っている。東京でも小倉でも同じような戦績のタガノパッションは、コース替わりでも乗り替わりでも同じような結果を覚悟しなければならないだろう。前残り連発のような馬場では打つ手なし。