7、8⇒7、8、12、5⇒7、8、12、5、11、2 (24点)
ここ3戦連続ですべて最速上がり。時計決着に苦戦傾向だったアメリカンファラオ産駒が予想以上のダート適性の高さで止まらぬ快進撃。ペルアアは走るたびに逞しさを増している。前走は自身の上がり時計ベストを叩き出したことで本格化を確信。すでにオープン予備軍だが、将来的に確実な重賞級をにおわせている。勝ちっぷりが焦点。