7、1⇒3、12、8、15、9、11、16 (42点)
7、3⇒12、8 (12点)
1-7、3、12-7、3、12、8、15、9、11、16 (18点)
懸念されていた折り合い下手の鞍上とのコンビが裏目。案の定、距離延長でスムーズな立ち回りができなかったジョンソンテソーロの前走は一過性のポカとみるべきか。芝でもダートでも千六以上に良績なしが現実。距離短縮で真価を問いたい。