15⇒13、18、14、1、7、5、6、3 (168点)
千四(22201)。唯一の馬券圏外となった初重賞の前走でも0秒2差。距離のスペシャリストとして面白い存在になるのがルチェカリーナだ。前走はあくまで鞍上の性格上の問題があっての必要以上の置かれ具合。長期休養後は千四の持ち時計、自身の上がり時計をいずれも更新。ピークに近い状態で牝馬限定戦を55キロで挑めるのもいいタイミングだろう。前走より一枚落ちのメンバーで確かな足固め。