7⇒11⇔6、4、2、3、13、8 (12点)
6、4⇒6、4⇔7、2、3、13、8 (20点)
レモンポップが残れる流れは5ハロン通過が60秒台以上のみ。スプリンター揃いだった19年でまさに異例中の異例とはいえ、現実にまさかの5ハロン60秒2。昨年の重馬場で59秒2も遅ぎすぎたペースならば、近年の傾向は同型やスプリンター型が揃っても流れが落ち着く可能性も捨てきれないだろう。ソリストサンダーにも警戒が必要。